Link by RainDrop & Frank sozai
忍者ブログ [PR]
カンボジア・シェムリアップでの日々の生活。
GIOS PURE FLATとPENTAXと柔道クラブと・・・
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
タイア交換
これまで700X32Cだったんだけど、折角日本で買ってきたタイアを使わないのは勿体無い。
そこで本日交換。
今回装着するのはこちら
PANARACER 700X28C
4mmのサイズダウン。
設置面積が少なくなる分、すべてが軽くなるはず。
ついでにチューブも交換
MAXXISのウルトラライト
66gと書いてある。
以前はIRCのチューブで85g
おぉ~19gの軽量化。
つっても効果は判らんけど。
早速交換
蒸着!
ものの10分程で交換完了
556もびっくりの速さで変身。
タイア交換のついでにスプロケとかホイールも洗浄。
美しい!
やっぱ光るもんは光ってなんぼですな。
さて、タイア交換の効果はいかほどに?
次回予告「THEプレア・ヴィヒア!」
これまで700X32Cだったんだけど、折角日本で買ってきたタイアを使わないのは勿体無い。
そこで本日交換。
今回装着するのはこちら
PANARACER 700X28C
4mmのサイズダウン。
設置面積が少なくなる分、すべてが軽くなるはず。
ついでにチューブも交換
MAXXISのウルトラライト
66gと書いてある。
以前はIRCのチューブで85g
おぉ~19gの軽量化。
つっても効果は判らんけど。
早速交換
蒸着!
ものの10分程で交換完了
556もびっくりの速さで変身。
タイア交換のついでにスプロケとかホイールも洗浄。
美しい!
やっぱ光るもんは光ってなんぼですな。
さて、タイア交換の効果はいかほどに?
次回予告「THEプレア・ヴィヒア!」
PR
プノンボックは疲れたけど、楽しかった。
しかし、問題が一つ。
それは背中。
早速破れた。
日本で買ったばっかなのに。
で
そこだけ日焼け。
も 最悪。
こんなシャツで遺跡内を走った後
カフェプカプカで何気なく新聞を読んだら、こんな事が書いてあった。
熱中症予防のための運動指針
(日本体育協会)
気温35度以上は原則、運動禁止だそうだ。
この指針は日本体育協会、US海兵隊、US Army、英国陸軍採用しており、敵地潜入、訓練時にはこの指標を基に運動強度を変えているらしい。
気温30度以上が、当たり前のカンボジア。
運動しないとか、知らないんじゃなく、やると死ぬんじゃねぇの。
大丈夫か?
自分のやっている事に一抹の不安を感じつつ
まぁ進む。
次回予告「タイヤ」
しかし、問題が一つ。
それは背中。
早速破れた。
日本で買ったばっかなのに。
で
そこだけ日焼け。
も 最悪。
こんなシャツで遺跡内を走った後
カフェプカプカで何気なく新聞を読んだら、こんな事が書いてあった。
熱中症予防のための運動指針
(日本体育協会)
気温 | WBGT | |
35度~ | 31度~ | 原則運動は禁止 |
31~35度 | 28~31度 | 厳重警戒 |
28~31度 | 25~28度 | 警戒 |
24~28度 | 21~25度 | 注意 |
~24度 | ~21度 | ほぼ安全 |
気温35度以上は原則、運動禁止だそうだ。
この指針は日本体育協会、US海兵隊、US Army、英国陸軍採用しており、敵地潜入、訓練時にはこの指標を基に運動強度を変えているらしい。
気温30度以上が、当たり前のカンボジア。
運動しないとか、知らないんじゃなく、やると死ぬんじゃねぇの。
大丈夫か?
自分のやっている事に一抹の不安を感じつつ
まぁ進む。
次回予告「タイヤ」
やっとの思いで頂上へ到達。
遺跡が向こうに見えたが、頂上ついて直ぐ座り込んでしまった。
すると
そこのハンモックで寝ていた、上半身裸のおじさんが、金たらいに水を汲んでくれた。
そして、水浴びをしろ、と言う。
井戸水らしい、この水。
冷たくて、とても気持ち良かった。
こういったカンボジア人の優しさは堪らない。
おじさん、ありがとう!
少し回復した後は、景色や遺跡を観光。
まずは西側、プノンバケンにプノンクロムまで見える。
そして遺跡。
プノン・バケンと同じ頃の遺跡らしい。
さらにリンガがあると言うので行ってみた。
でかい!
信さんが
「跨ろう!」
とか言ってたが、おじさんが見張ってるので、引き止めた。
でも、ここは跨っとくべきだったかなぁ?
東側の景色も良かった。
バンテアイ・スレイ、プノンクーレンも丸見え。
バンテアイ・スレイは言い過ぎか。
小さすぎて見えねぇ。
そして、山の上には高射砲まであった。
一応軍事基地なのだろう。
でも使ってる感じはしない。
そこにいたおじさんも
「プロテクションだ、プロテクション」
としきりに言っていたが、守る気はなさそうだった。
この日も、なんだかんだと遊び、我々は帰路についた。
つづく