Link by RainDrop & Frank sozai
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カンボジア・シェムリアップでの日々の生活。
GIOS PURE FLATとPENTAXと柔道クラブと・・・
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遂に!
念願のSTI化を決行する時が来た。
そう!
手に入れたのだ。
レバーそしてハンドルを。
STIレバーはSORA
ハンドルはGIANTのアルミ
GIOS PURE FLAT ドロハン化計画始動!
時間の無い中、早速搭載に掛かる。
かっちょよい!
しかし、ポジション遠っ!
そんな事は気にせず着々と装着を進めていく。
・・・が
ケーブルが足りない。
ポジションが遠くなった分シフトのケーブルが届かないのだ。
ならば、とりあえず、ブレーキだけでも装着し、シフトケーブルはいつもの自転車屋で買って、後で着ければ良いや、と思っていた。
・・・が
STIでVブレーキ怖っ!
STIだとブレーキを引く量が少なすぎて、セッティングも厳しい上に、いきなりガツンと効く。
そこかしこのブログでも書いてあったが、ここまでとは。
日本ではアジャスターが売ってるらしいがここはカンボジア。
そんなものは売ってるはずもなく・・・。
ふーっ。
ブレーキのタッチが悪いと乗る気がしないし。
カンチかキャリパーブレーキを手に入れるまでは、おあずけだな。
って事で翌々日。
すっかり元通り。
まぁ元々この形だったのだから、これはこれでカッコいいやね。
ついでだったので一箇所だけ変更。
信さんが置いてってくれた、WELLGOのペダル。
前のもWELLGOだったけど、こっちの方が踏み面が大きく踏み込む時に、力を乗せ易い。
あーぁ。
折角手に入れたのに・・・。
そういえば、SHOGUNのブレーキってカンチだったなぁ。
とっときゃ良かったorz
おわり
次回予告「カメラとか」
念願のSTI化を決行する時が来た。
そう!
手に入れたのだ。
レバーそしてハンドルを。
STIレバーはSORA
ハンドルはGIANTのアルミ
GIOS PURE FLAT ドロハン化計画始動!
時間の無い中、早速搭載に掛かる。
かっちょよい!
しかし、ポジション遠っ!
そんな事は気にせず着々と装着を進めていく。
・・・が
ケーブルが足りない。
ポジションが遠くなった分シフトのケーブルが届かないのだ。
ならば、とりあえず、ブレーキだけでも装着し、シフトケーブルはいつもの自転車屋で買って、後で着ければ良いや、と思っていた。
・・・が
STIでVブレーキ怖っ!
STIだとブレーキを引く量が少なすぎて、セッティングも厳しい上に、いきなりガツンと効く。
そこかしこのブログでも書いてあったが、ここまでとは。
日本ではアジャスターが売ってるらしいがここはカンボジア。
そんなものは売ってるはずもなく・・・。
ふーっ。
ブレーキのタッチが悪いと乗る気がしないし。
カンチかキャリパーブレーキを手に入れるまでは、おあずけだな。
って事で翌々日。
すっかり元通り。
まぁ元々この形だったのだから、これはこれでカッコいいやね。
ついでだったので一箇所だけ変更。
信さんが置いてってくれた、WELLGOのペダル。
前のもWELLGOだったけど、こっちの方が踏み面が大きく踏み込む時に、力を乗せ易い。
あーぁ。
折角手に入れたのに・・・。
そういえば、SHOGUNのブレーキってカンチだったなぁ。
とっときゃ良かったorz
おわり
次回予告「カメラとか」
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ある日信さんから電話が入る。
「23cのタイヤが$10なんだけど、買っとく?」
何?
$10?
日本でなら最低でも2000円はするので半額だ。
しかし、カンボジアの品質を信用できていないので、この日は見送り、信さんの帰りを待った。
しばらくして信さんがタイヤを体に巻き、帰ってきた。
見るとタイヤはなんと、シュワルベのブリザード。
日本での定価3990円。
それが$10!
安っ!
見るとベトナム製と書いてある。
輸入物はやはりそれなりに上乗せされてるんだねぇ。
早速我が家のベランダで装着。
やっぱ23Cは細い。
これまで、シェムリアップではマウンテンバイクばかり。
タイヤ幅2.00インチとかなので幅約5cmとかのタイヤばかりだった。
こういったタイヤが手に入るようになったのは、やはり道路状況が良くなり、こういったタイヤの需要が出来た為だろう。
この日の夜。
信さんが早速試走を終えてきた。
その時の最高速は時速49km。
50kmは行かなかったなぁ、と不満そう。
でも当然走りはかなり軽くなったという。
この前変えたばっかなのに、また変えたくなった。
これまで選択肢がないから我慢できてたのに。
キリがねぇよ。
終わり
次回予告「たぶん、プノンクーレン」
「23cのタイヤが$10なんだけど、買っとく?」
何?
$10?
日本でなら最低でも2000円はするので半額だ。
しかし、カンボジアの品質を信用できていないので、この日は見送り、信さんの帰りを待った。
しばらくして信さんがタイヤを体に巻き、帰ってきた。
見るとタイヤはなんと、シュワルベのブリザード。
日本での定価3990円。
それが$10!
安っ!
見るとベトナム製と書いてある。
輸入物はやはりそれなりに上乗せされてるんだねぇ。
早速我が家のベランダで装着。
やっぱ23Cは細い。
これまで、シェムリアップではマウンテンバイクばかり。
タイヤ幅2.00インチとかなので幅約5cmとかのタイヤばかりだった。
こういったタイヤが手に入るようになったのは、やはり道路状況が良くなり、こういったタイヤの需要が出来た為だろう。
この日の夜。
信さんが早速試走を終えてきた。
その時の最高速は時速49km。
50kmは行かなかったなぁ、と不満そう。
でも当然走りはかなり軽くなったという。
この前変えたばっかなのに、また変えたくなった。
これまで選択肢がないから我慢できてたのに。
キリがねぇよ。
終わり
次回予告「たぶん、プノンクーレン」