Link by RainDrop & Frank sozai
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カンボジア・シェムリアップでの日々の生活。
GIOS PURE FLATとPENTAXと柔道クラブと・・・
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4月10日 午後
15時頃まで桜木町でビールを飲み。
その後、一旦品川の宿へと戻る。
今回、東京滞在中にお世話になったのは、品川宿というゲストハウスだ。
品川宿のHPはこちら
部屋は綺麗だし、周囲には見所がたくさん。
下町の面影を残してある町並みは歩いていて、楽しかった。
紹介して貰ったときのコピーはこうだ。
----------------------------------------------------------------------------
シュクバ系/北品川
ゲストハウス品川宿
http://bp-shinagawashuku.com/ index_jp.html
東海道五十三次で有名な旧品川宿にある
ゲストハウス。オーナーが地域に根ざしたゲストハウスを
目指しているため、オススメの居酒屋や銭湯など
色々と教えてくれて、楽しい夜になること間違いなし。
-----------------------------------------------------------------------------
いや、ほんとお世話になりました。
ここで休憩した後、地球の歩き方の今井さん、成瀬さんと合流。
実はこの宿を紹介してくれたのだが、成瀬さんだ。
17時
合流し、目黒川へと向かう。
15時頃まで桜木町でビールを飲み。
その後、一旦品川の宿へと戻る。
今回、東京滞在中にお世話になったのは、品川宿というゲストハウスだ。
品川宿のHPはこちら
部屋は綺麗だし、周囲には見所がたくさん。
下町の面影を残してある町並みは歩いていて、楽しかった。
紹介して貰ったときのコピーはこうだ。
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シュクバ系/北品川
ゲストハウス品川宿
http://bp-shinagawashuku.com/
東海道五十三次で有名な旧品川宿にある
ゲストハウス。オーナーが地域に根ざしたゲストハウスを
目指しているため、オススメの居酒屋や銭湯など
色々と教えてくれて、楽しい夜になること間違いなし。
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いや、ほんとお世話になりました。
ここで休憩した後、地球の歩き方の今井さん、成瀬さんと合流。
実はこの宿を紹介してくれたのだが、成瀬さんだ。
17時
合流し、目黒川へと向かう。
本当に良い時期に帰ったと思う。
just満開。
夕方の早い時間帯だったこともあり、思っていたよりも人が少なく十分に桜を堪能できた。
実は信さんはこの前の日に、今井さんは下見の為に、この日の午前に来ていたそうだ。
一通り桜を楽しんだ後は、やっぱり・・・
酒と肴だ。
焼酎に鯛の兜煮。
そして絶品だったのが
生しらす丼
店員さんがメニューに無いって言いながらも作ってくれました。
生しらすのプチプチ感と絶妙な塩加減。
で、ちょっと醤油を垂らした時のご飯との絡み合いがタマリマセン。
実に美味かった。
その後は雑炊でしめるつもりが、盛り上がりすぎて、ここでも焼酎を1本空け、
さらにもう一軒まで行ってしまった。
いや~この日は飲んだ。
楽しかった。
夜は、信さんと品川宿で一つの部屋で寝てた。
今井さん、成瀬さん、そして信さん。
本当にありがとうございました。
あっ
信さんとは、次の日も飲んだんだったww
つづく
just満開。
夕方の早い時間帯だったこともあり、思っていたよりも人が少なく十分に桜を堪能できた。
実は信さんはこの前の日に、今井さんは下見の為に、この日の午前に来ていたそうだ。
一通り桜を楽しんだ後は、やっぱり・・・
酒と肴だ。
焼酎に鯛の兜煮。
そして絶品だったのが
生しらす丼
店員さんがメニューに無いって言いながらも作ってくれました。
生しらすのプチプチ感と絶妙な塩加減。
で、ちょっと醤油を垂らした時のご飯との絡み合いがタマリマセン。
実に美味かった。
その後は雑炊でしめるつもりが、盛り上がりすぎて、ここでも焼酎を1本空け、
さらにもう一軒まで行ってしまった。
いや~この日は飲んだ。
楽しかった。
夜は、信さんと品川宿で一つの部屋で寝てた。
今井さん、成瀬さん、そして信さん。
本当にありがとうございました。
あっ
信さんとは、次の日も飲んだんだったww
つづく
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4月10日の午前。
横浜駅で信さんと落ち合い、桜木町へと向かった。
目指すはみなとみらい。
そこでは既にビール祭りが行われているはずだった。
海岸沿いで満開となっていた桜を見ながら進む。
が、海に向かってしばらく進むもそれらしき集団は見当たらない。
辺りを見渡すと、キャプテン翼スタジアムの方に大勢の人が集まっていたので、そっちへ行ってみることに。
近づいていくと、いるいる。
酒が好きそうな人たちが。
皆、ブルーシートやござ、手作りのおつまみなど持参されており準備万端のご様子。
横浜駅で信さんと落ち合い、桜木町へと向かった。
目指すはみなとみらい。
そこでは既にビール祭りが行われているはずだった。
海岸沿いで満開となっていた桜を見ながら進む。
が、海に向かってしばらく進むもそれらしき集団は見当たらない。
辺りを見渡すと、キャプテン翼スタジアムの方に大勢の人が集まっていたので、そっちへ行ってみることに。
近づいていくと、いるいる。
酒が好きそうな人たちが。
皆、ブルーシートやござ、手作りのおつまみなど持参されており準備万端のご様子。
俺はというと、信さんの知り合いの所で仲間に入れて貰い、手作りのおつまみを頂く。
さらに本日のメインのビールを流し込んだ。
休みの日に朝から、外で飲むビールは格別の味がした。
実は今回のイベントは、横浜ビールに勤めている人が、原価でビールを出すので、それを皆で飲もうよ、って感じのイベントだったらしい。
そんな軽いノリの割には結構な人数が集まっていた。
さらに本日のメインのビールを流し込んだ。
休みの日に朝から、外で飲むビールは格別の味がした。
実は今回のイベントは、横浜ビールに勤めている人が、原価でビールを出すので、それを皆で飲もうよ、って感じのイベントだったらしい。
そんな軽いノリの割には結構な人数が集まっていた。
写真を撮っている俺の後ろにも同じ位の人数がいて、さらにビールの近くにも吸い寄せられるように大勢の人が集まっていた。
ここには5種類のドラフトビールが持ち込まれていて、参加費を払えば、カップを渡されるので自分でつぎに行く。勿論飲み放題!そして、その周りにはソーセージとかもろこしとかのツマミも売られていた。
うん、気持ちは良く分かる。
確かに良いイベントだった。
皆で集まって酒を飲もう。
それだけでも十分楽しいのだろうけど、ここには秩序と節度があった。
飲み放題にも関わらず、滅茶苦茶な飲み方をする人もいないし、飲みすぎた人はただ黙って横になってた。
なんというか、すごく品のいい飲み会だった。
そしてここでも多くの出会いがあり、酒をいれつつ、熱い大人の、熱い議論をかわした。
楽しかった。
俺もこういうのやりたいな。
来年もやるそうなので、興味のある方は是非ご参加を。
横浜ビールWEBはこちら
つづくここには5種類のドラフトビールが持ち込まれていて、参加費を払えば、カップを渡されるので自分でつぎに行く。勿論飲み放題!そして、その周りにはソーセージとかもろこしとかのツマミも売られていた。
うん、気持ちは良く分かる。
確かに良いイベントだった。
皆で集まって酒を飲もう。
それだけでも十分楽しいのだろうけど、ここには秩序と節度があった。
飲み放題にも関わらず、滅茶苦茶な飲み方をする人もいないし、飲みすぎた人はただ黙って横になってた。
なんというか、すごく品のいい飲み会だった。
そしてここでも多くの出会いがあり、酒をいれつつ、熱い大人の、熱い議論をかわした。
楽しかった。
俺もこういうのやりたいな。
来年もやるそうなので、興味のある方は是非ご参加を。
横浜ビールWEBはこちら
今回の一時帰国では、実に多くの出会いに恵まれた。
そして、すっっっっごく楽しかった。
あまりにも楽しすぎて詳細を覚えていない日もあるけど・・・。
まぁ、少しづつ順を追って紹介していこう。
まずは風の旅行社の皆さんと、その関係者様。
滞在日程の都合上、帰国してまず伺ったのが、風の旅行社のオフィス。
明るいオフィスに、明るいスタッフ。
働きやすそうな印象を抱いた。
そして、早速その日は飲みに誘って頂いたのだけど、週末も飲もうという事で、花見をする事となった。
いや、正確には行ったら既にそう決まってたww
皆さん、ノリが良く、明るい。
なんだかずっと盛り上がっていた。
そして、マオマオにも書いたのだけど、飲んでいる途中で、一人の青年が日本酒片手にやって来た。
「宮城の酒なんですが、一緒に飲みませんか」と。
この話、あちらでは、まるで美談のように書いたが、正確ではない。
何故なら、その青年・・・・
泥酔してたんだよね。
話してる間、殆ど目開いてなかったww
そして、すっっっっごく楽しかった。
あまりにも楽しすぎて詳細を覚えていない日もあるけど・・・。
まぁ、少しづつ順を追って紹介していこう。
まずは風の旅行社の皆さんと、その関係者様。
滞在日程の都合上、帰国してまず伺ったのが、風の旅行社のオフィス。
明るいオフィスに、明るいスタッフ。
働きやすそうな印象を抱いた。
そして、早速その日は飲みに誘って頂いたのだけど、週末も飲もうという事で、花見をする事となった。
いや、正確には行ったら既にそう決まってたww
皆さん、ノリが良く、明るい。
なんだかずっと盛り上がっていた。
そして、マオマオにも書いたのだけど、飲んでいる途中で、一人の青年が日本酒片手にやって来た。
「宮城の酒なんですが、一緒に飲みませんか」と。
この話、あちらでは、まるで美談のように書いたが、正確ではない。
何故なら、その青年・・・・
泥酔してたんだよね。
話してる間、殆ど目開いてなかったww
仕方がないので(?)、彼から日本酒を奪い取り、まるで最初から自分達の物であったかのように、場の中央に鎮座する「浦霞」 様。
大変美味しく頂きました。
ありがとうございました。
これからも美味い酒を作り続けてください。
つづく
大変美味しく頂きました。
ありがとうございました。
これからも美味い酒を作り続けてください。
つづく